株式会社エーピーエスのブログ

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コラム

Google急上昇の地震速報 気象庁発信で備える3秒 2026年

Google急上昇の地震速報 気象庁発信で備える3秒 2026年

スマホが「ウィーンウィーン」と鳴ってドキッとする地震速報。2026年5月いま、Googleの急上昇ワードにも「地震速報」が入り、関心がグッと高まっています。この記事では、気象庁が発信する緊急地震速報のしくみと、通知が来たときに「サッ・ギュッ・じっと」の3秒でできる動きを、小学生でもイメージできる言葉でまとめます。

目次

  1. 地震速報と緊急地震速報のちがい
  2. 通知が来たら「3秒の基本」
  3. よくある疑問と正しい理解
  4. 私たち株式会社エーピーエスの基本姿勢
  5. 家・学校・職場の準備チェック
  6. まとめとこれから

1. 地震速報と緊急地震速報のちがい

  • 地震速報(地震情報)
  • 揺れたあとに「どこで・どれくらい揺れたか」を知らせる情報です。震源や規模(マグニチュード)、各地の震度が落ち着いてから順次わかります。
  • 緊急地震速報(EEW)
  • 揺れが来る前に「まもなく強い揺れが来るかも」と数秒〜十数秒ほど先を知らせる仕組みです。気象庁が全国の地震計の観測をもとに発表し、テレビ・ラジオ・スマホの緊急速報・防災アプリなどで一気に届きます。
  • 近くの観測点の揺れを使って素早く震度を見積もる方法(例:PLUM法)など、素早さを重視した手法が併用されています。
  • 津波の情報
  • 海の近くで大きな地震が起きたときは、津波警報・注意報が別に出ます。音や表示が違うので、見落とさないことが大切です。

2. 通知が来たら「3秒の基本」

「サッ・ギュッ・じっと」で体を守ります。

  • サッ(低く): その場でしゃがみます。走り出すより低くなるほうが安全です。
  • ギュッ(まもる): 片手で頭、もう片手で首元をおさえ、机があれば下にもぐります。
  • じっと(動かない): 強い揺れのあいだは無理に移動しません。落下物やガラスに近づかないのがコツです。

場所別のイメージ

  • 家の中: 火を使っていたら素早く火を消し、ガス元栓は揺れが収まってから。戸を少し開けて出口を確保。
  • 学校・オフィス: 机にもぐり、ヘルメットや防災ずきんがあれば着用。指示が出るまで勝手に動かない。
  • 屋外: ブロック塀、自動販売機、看板、ガラス張りの建物から離れて、かばんで頭をカバー。
  • 乗り物: 急ブレーキにそなえて手すりをしっかり。指示に従い、勝手に非常ドアは開けません。

3. よくある疑問と正しい理解

  • なぜ「鳴ったのに揺れなかった」ことがあるの?
  • 速さ重視のため、予想より揺れが弱くなる「空振り」も起きます。逆に近くの直下地震では、間に合わないこともあります。しくみの限界であり、改良は続いています。
  • 地域で通知の時間が違うのは?
  • 地震波は場所によって到着時刻が変わります。観測網からの距離や地盤でも体感はズレます。
  • アラームが鳴らないときは?
  • スマホの「緊急速報」設定や防災アプリの通知をONにしてください。マナーモードでも鳴る設定が推奨です。
  • 津波が心配なときは?
  • 迷ったら先に高い場所へ。高台・鉄筋コンクリートの高層階など、水平距離より「高さ」を優先します。

4. 私たち株式会社エーピーエスの基本姿勢

私たち株式会社エーピーエスは、防災に関する情報では気象庁や自治体など公的機関の一次情報をまず確認し、うわさや未確認情報を拡散しないことを大切にします。私たちの発信を読む方にも、公式発表へリンクして確認する習慣づけをお願いしています。教育的な内容をていねいに伝え、日常の備えにつなげることを目指します。

5. 家・学校・職場の準備チェック

  • 家の中
  • 家具の固定、寝る位置は倒れやすいものから離す、ガラスに飛散防止フィルム。
  • 玄関・窓を一か所はすぐ開けられるようにしておく。
  • 懐中電灯、モバイルバッテリー、飲料水、簡易トイレをひとまとめに。
  • 学校・園
  • 連絡カードの更新、引き取りルールの再確認、避難先の地図を配布。
  • 月1回、「サッ・ギュッ・じっと」を声に出して練習。
  • 職場
  • 足元の安全確保(PCや棚の固定)、非常口までのルート確認。
  • エレベーター停止時の連絡手順、在宅勤務時の安否確認フロー。
  • 情報の受け取り口
  • スマホの緊急速報ON、信頼できる防災アプリ、自治体のX/メール配信登録、ラジオの用意。

6. まとめとこれから

地震速報は「数秒の前ぶれ」を私たちにくれる心強いベルです。2026年現在も観測や配信は改良が続き、精度とスピードの両立が進んでいます。大切なのは、通知が来た瞬間に体が勝手に動くくらいまで、「サッ・ギュッ・じっと」を染みこませること。今日このあと、家族やクラス、チームで30秒の声かけ練習をしてみましょう。小さな積み重ねが、いざという時の大きな安心につながります。