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富山市で信頼できる不動産会社の選び方|後悔しないための7つのポイント

「どの不動産会社に頼めばいいかわからない」——多くの方がまず直面するのがこの疑問です。実は不動産会社の数はコンビニの約2.3倍以上。富山県は全国トップクラスの持ち家率を誇るエリアだからこそ、不動産会社も数多く存在し、選択肢に迷うのは当然のことです。

この記事では、富山市で信頼できる不動産会社を選ぶための具体的なポイントを、実際の成約事例とともにわかりやすく解説します。売却を検討しはじめたばかりの方から、すでに会社選びで悩んでいる方まで、ぜひ参考にしてください。

富山の不動産会社は"激戦区"——知らないと損する基礎知識

まず、富山の住宅マーケットの特徴を数字で見てみましょう。

📌 富山県の住宅データ(2023年 住宅・土地統計調査) 持ち家率:74.9%(全国3位)
※長年にわたり全国1〜2位を維持してきた"持ち家大県"
1住宅あたりの延べ面積:138.77㎡(全国1位)

一方、不動産業者の数も全国規模で見ると驚きの多さです。

🏪 コンビニ(全国)
セブン・ローソン・ファミマ等の合計店舗数
約56,000店
🏠 不動産業者(全国)
コンビニの約2.3倍以上の業者数
約132,000社

持ち家率が高く住宅の売買が盛んな富山では、地域内でも多くの不動産会社が競い合っています。選択肢が多いことは消費者にとってメリットでもありますが、「どこが本当に信頼できるか」を見極める力が必要です。

不動産会社選びで大切な7つのポイント

数多くの不動産会社の中から「本当に頼れる1社」を見つけるために、以下の7つの視点で比較・検討してみましょう。

① 地域の成約実績が豊富か

富山市内、特に売りたいエリアでの取引実績があるかを確認しましょう。地域相場をよく知っている会社ほど、適正価格での売却を実現できます。「田中町周辺の成約事例を教えてください」と直接聞いてみるのが一番の近道です。

② 査定額の根拠を明確に説明してくれるか

査定額が高いだけで選ぶのは危険です。「なぜこの価格なのか」を周辺の成約事例や市場データをもとに丁寧に説明してくれる会社を選びましょう。根拠のない高額査定は、売れ残りの原因になります。

💡 査定は必ず複数社で 1社だけの査定では相場感がつかめません。最低3社以上に依頼し、価格の根拠を比べることで「適正価格」が見えてきます。
③ 担当者との相性・コミュニケーション

不動産売却は数か月にわたるプロセスです。担当者が質問にきちんと答えてくれるか、レスポンスは早いか、専門用語をわかりやすく説明してくれるかを初回面談でチェックしましょう。「話しやすさ」は売却成功の重要な要素です。

④ 売却活動の戦略・集客力

SUUMOやat homeなどの主要ポータルへの掲載、SNS活用、チラシ配布など、どのような集客手法をとるか確認しましょう。特に居住中物件では、内覧スケジュールの調整力も重要なポイントです。

⑤ 媒介契約の種類と内容を丁寧に説明してくれるか
専属専任媒介
1社のみに依頼。1週間に1回の報告義務あり。自分で買主を見つけることも不可。
管理しやすい
専任媒介
1社のみに依頼。2週間に1回の報告義務あり。自分で買主を見つけることは可能。
バランス型
一般媒介
複数社に依頼可能。ただし各社の動きが見えにくく、積極的に動いてもらいにくいことも。
広く依頼
⑥ アフターフォロー・引渡し後のサポート

引渡し後にトラブルが発覚した場合の対応や、引越しサポート・各種手続きのアドバイスまで対応してくれる会社は安心感が違います。「売ったら終わり」ではなく長期的にサポートしてくれる会社を選びましょう。

⑦ 口コミ・評判・第三者の評価

Google口コミや知人からの紹介情報も有効な参考材料です。特に富山市で実際に売却した経験者の声は信頼性が高く、担当者の対応品質を知るうえで役立ちます。

実際の成約事例

以下は、弊社が携わった富山市内の実際の成約事例です。

✅ 成約事例|富山市田中町3丁目 戸建て
所在地
富山市田中町3丁目
掲載価格
4,880万円
成約価格
4,790万円
建物種別
平屋
間取り
4LDK
建物面積
125.01㎡
土地面積
373.55㎡
築年数
2024年築(築2年)
最寄り駅
富山地方鉄道本線「新庄田中」駅 徒歩4分
駐車場
4台分
接道条件
北・南の二方向道路
用途地域
市街化区域
販売時の状況
居住中での販売
販売開始
2026年02月28日
販売停止
2026年05月09日(約70日で成約)
📌 この事例のポイント 築2年という築浅物件かつ北・南の二方向道路に接する広い土地(373.55㎡)という希少な条件が重なり、居住中での販売にもかかわらず高値での成約を実現しました。内覧時の生活感を活かした案内と、早期の購入希望者マッチングが成功の鍵でした。

売却の流れ

はじめて売却する方のために、一般的な流れをステップ形式でご説明します。

1

不動産会社に査定依頼

複数社(3社以上推奨)に査定を依頼し、価格の根拠と担当者の対応を比較します。

2

媒介契約を締結

信頼できる会社を選び、専任・一般などの媒介契約を結びます。契約内容をしっかり確認しましょう。

3

売却活動開始・内覧対応

ポータルサイト掲載や内覧受付がスタート。居住中の場合は生活感を活かしながら清潔感を意識して対応します。

4

売買契約の締結

購入希望者と価格・条件の合意が取れたら、売買契約を締結します。手付金の受け取りもこの段階です。

5

決済・引渡し

残代金の受け取りと同時に所有権移転・鍵の引渡しを行います。ローンの残債がある場合は返済も同日に実施します。

よくある質問(FAQ)

全国に約132,000社の不動産業者があり、コンビニ(約56,000店舗)の約2.3倍以上です。富山県は持ち家率が長年全国トップクラスで住宅の売買が活発なため、地域内でも多くの不動産会社が営業しています。だからこそ、選び方が重要になります。
地域の成約実績・価格相場の把握力・担当者との相性・査定根拠の明確さ・売却後のアフターフォロー体制などが重要です。特に富山市内の取引実績が豊富な会社を選ぶことで、適正価格での売却につながります。
最低3社以上に査定を依頼することをおすすめします。1社だけだと相場感が掴めず、高すぎる・安すぎる価格設定になるリスクがあります。複数査定を比較することで適正価格の判断材料になります。
はい、可能です。居住中の販売は購入希望者に実際の生活感を伝えられるメリットがあります。内覧時には整理整頓・清掃を心がけることで印象が大幅に向上します。不動産会社と連携して内覧スケジュールを調整しながら進めることができます。
主に「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。専任・専属専任は1社のみへの依頼で報告義務があり進捗が見えやすい反面、一般媒介は複数社に同時依頼できます。どれが最適かは物件の状況や売主の希望により異なります。
一般的に二方向道路に接する土地は採光・通風・駐車のしやすさなどの面で評価が高く、売却価格にプラスに働くことが多いです。建築時にも間取りの自由度が高まるため、購入希望者からの需要が高い傾向にあります。
築年数・立地・間取り・土地面積・建物面積・接道条件などを総合的に判断します。築2年などの築浅物件は新築価格に近い水準で売れるケースも多く、特に人気エリアでは高値成約の実績があります。不動産会社の過去の成約事例データを参考にすることが重要です。
一般的に売り出しから成約まで3〜6か月程度が目安です。ただし価格設定・物件の状態・エリアの需要によって大きく異なります。富山市内の人気エリアでは、適正価格で売り出せば1〜3か月以内に成約するケースも珍しくありません。

※本記事の成約事例は実際の取引に基づく情報です。成約価格は個別の物件条件により異なります。